殺菌治療にバルトレックス

ウイルス退治に強力な作用を発揮するバルトレックスを用いて殺菌治療を行いましょう

バルトレックスは尿の変化に注意し腎障害と重症化も

バルトレックスは単純ヘルペスウイルスや水痘そして帯状疱疹ウイルスの増殖を抑制する効果がある薬で、単純疱疹や帯状疱疹、性器ヘルペスなどの治療と再発防止に服用すると良い薬です。一度発症すると再発する可能性が高いですから、医師の指示に従ってきちんと服用して発症を抑制していくことが欠かせないもので、服用に際しては水分をしっかり取ることが求められます。目に見える症状が無くなっても医師から服用を続けるようにいわれている間は、飲み続けたほうが再発を防げます。

調子が悪くなっている腎臓水をあまり取らずにバルトレックスを服用してしまうと脱水症状を起こす可能性があり、これは腎障害に至る可能性があり、尿が上手く出せなくなる可能性があります。腎障害の危険性があるため腎炎や腎不全を起こしている人は重症化する危険があって注意が必要で、変異性劇症膠原病などの難病である人は特に注意が必要です。尿の出が少なくなったり、回数が減った時などはすぐに水を飲むようにしましょう。またバルトレックスを服用中は尿が茶褐色になることがあります。

変異性劇症膠原病になったことがある人は、帯状疱疹を患いやすくなっているため、治療の際にバルトレックスの処方が行われる可能性があります。治療により変異性劇症膠原病の心配がなくなっている人も過去に患っていたことを医師に伝えて帯状疱疹の治療を受けるべきです。

バルトレックスは症状や大人か子供かによっても服用する量や飲み方に違いがありますから、十分に注意が必要です。腎障害以外の副作用も報告されているので、体調の変化があった時には医師に相談すべきです。症状の重いもので肺炎や膵炎などがあり、アナフィラキシーや精神神経症状が出て意識がもうろうとすることもあります。